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9:00-13:00 / 14:30-19:00
休診日
土曜午後・日曜・祝日

小児歯科

PEDIATRIC

お子さまの大切な歯を
一生ものにするために

「子どもの歯はいつか生え変わるから、むし歯になっても大丈夫」 そう思っていませんか?

実は、幼少期の乳歯の状態や、生え変わりの時期のケアは、これから一生付き合っていく「永久歯」の歯並びや強さに決定的な影響を与えます。

小さなお子さまにとって、初めての歯医者さんはとても緊張する場所です。 当院の小児歯科では、ただむし歯を治療するだけでなく、「お子さまが自ら進んで通いたくなる場所」を目指し、無理のないペースで優しく治療と予防を進めていきます。

毎日がんばって仕上げ磨きをしている親御さんの不安や疑問にも寄り添います。お子さまが将来、健康で美しい歯で笑えるように。私たちと一緒に、いまできる最高のケアを始めましょう。

当院の小児歯科の「3つのお約束」

  1. 怖がらせない工夫: 最初から治療はせず、まずは器具に触れて慣れることから始めます。
  2. 徹底した予防ケア: フッ素塗布やシーラントで、生えたてのデリケートな歯を守ります。
  3. 未来を見据えた歯並び相談: 顎の成長を利用し、将来を見据えた小児矯正のご提案も可能です。

お子さまにこんな症状は見受けられませんか?

日常のちょっとしたサインから、お口のSOSを見逃さないためのチェックリストです。
当てはまる項目があれば、まずは一度当院へご相談ください。

【緊急度:高】すぐに受診をおすすめする症状

  • 歯の表面に黒い点や、茶色いシミがある
  • 歯の表面の一部が不自然に真っ白(プラスチックのような白さ)になっている
  • 冷たいもの、甘いものを食べたときに「痛い」「しみる」と言う
  • 食べものを特定の片側の歯だけで噛んでいる、または噛むのを嫌がる
  • 歯茎が赤く腫れている、またはぷつっとしたおでき(膿み)ができている
  • 転んで歯を強くぶつけた、歯が欠けた・グラグラしている

【緊急度:中】早めの相談をおすすめする症状

  • 乳歯が抜けていないのに、すぐ後ろから永久歯が生えてきた
  • 乳歯が抜けたあと、何ヶ月も次の歯(永久歯)が生えてこない
  • 前歯が噛み合わず、上の歯と下の歯の間に隙間がある(開咬)
  • 下の前歯が、上の前歯よりも前に出ている(受け口・反対咬合)
  • 新しく生えてきた永久歯が明らかに斜めを向いている、またはガタガタしている

【日常のサイン】見逃しがちな「お口の癖」とリスク

  • いつもポカンと口を開けている(口呼吸をしている)
  • 就寝中に歯ぎしりをしている
  • 指しゃぶり、爪噛み、唇を噛む癖がなかなか抜けない
  • 滑舌(かつぜつ)が気になる、特定の音が発音しにくそう(サ行・タ行など)
  • 食べものをあまり噛まずに、水やジュースで流し込むように食べている

年齢別のケア・診療メニュー

年齢歯の状態・特徴ケア・治療内容
0〜2歳歯が非常に柔らかく、まだ完全に生え揃っていないため、歯と歯の隙間に汚れが溜まりやすい状態卒乳時期のケア・ブラッシング指導 など
3〜5歳奥歯の溝が深く、歯と歯の間が詰まっているため、奥歯のむし歯リスクが一気に跳ね上がる時期フッ素塗布・シーラント・食事の指導 など
6歳〜(小学校低学年)「大人の歯と子どもの歯が混ざり合う」時期で、生えたての新永久歯は非常に未成熟で、酸に弱く、最もむし歯になりやすい6歳臼歯の保護・過剰歯のチェック・小児矯正(プレ矯正) など

症例紹介

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おうちでできるお子さまのむし歯予防って?

毎日のちょっとした習慣の積み重ねが、お子さまの将来の歯を守ります。
ご家庭で今日から始められる、4つの大切なむし歯予防のポイントをご紹介します。

Point.01

「おやつの時間と回数」を決める

「おやつは1日1回、15分間だけ」など、時間を決めてメリハリをつけましょう。ジュースやスポーツドリンクの「だらだら飲み」にも要注意です。

Point.02

夜の「仕上げ磨き」と「デンタルフロス」

就寝前の仕上げ磨きが最も重要です。また、ハブラシの後に、子ども用の「デンタルフロス(糸ようじ)」をぜひ取り入れてください。

Point.03

年齢に合わせた「フッ素入り歯磨き粉」を選ぶ

以下の目安を参考に、年齢に合ったフッ素濃度の歯磨き粉を選びましょう。

  • 歯の生え始め〜2歳:500ppm〜950ppm
  • 3歳〜5歳:950ppm程度
  • 6歳〜(小学生以上):1000ppm〜1450ppm

Point.04

家族みんなでお口の「むし歯菌」を減らす

お父さま・お母さまも一緒に毎日の歯磨きを徹底し、定期的に歯医者さんでクリーニングを受け、家族全員でお口の健康レベルを高めていきましょう。

子どもの歯のことでよくある質問・お悩みQ&A

Q.子どもの歯医者デビューは何歳から(いつから)行くべきですか?

A. 結論から言うと、最初の乳歯が生え始める「生後6ヶ月〜9ヶ月頃(遅くとも1歳まで)」の受診をおすすめします。

「まだ歯が少ししか生えていないのに?」と思われるかもしれませんが、最初の受診は治療のためではなく、「親御さんがお口のケア方法を学ぶため」、そして「お子さまが歯医者さんの雰囲気に慣れるため」のものです。早いうちから定期的に通うことで、歯医者さんを「痛いところ・怖いところ」ではなく「お口を綺麗にしてスッキリするところ」と認識できるようになり、将来のむし歯ゼロに繋がります。

Q. 子どもが歯医者を嫌がって泣いたり暴れたりしても大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。安心してお連れください。

小さなお子さまが初めての場所や慣れない器具を見て、泣いたり暴れたりしてしまうのはごく自然なことです。当院のスタッフは子どもの対応に慣れておりますので、周囲に気兼ねする必要は一切ありません。

Q. 子どものフッ素塗布はどのくらいの頻度で通えばいいですか?

A. 歯科医院での高濃度フッ素塗布は、「3ヶ月〜4ヶ月に1回」のペースで定期的に通うのが最も効果的です。

フッ素による歯質の強化や初期むし歯の修復効果は、時間の経過とともに徐々に薄れてしまいます。そのため、季節の変わり目(年に3〜4回)ごとに定期検診と合わせて塗り直すのが理想です。 また、「毎日のご家庭でのフッ素入り歯磨き粉」と「数ヶ月に1回の歯科医院での高濃度フッ素」を組み合わせることで、むし歯予防の効果を最大限に高めることができます。

Q. 乳歯のむし歯は、生え変わるから放置しても大丈夫ですか?

A. 結論から言うと、絶対に放置してはいけません。早期の治療・ケアが必要です。

「どうせ抜けるから」と乳歯のむし歯を放置すると、以下のような将来の永久歯や身体の発育に深刻な悪影響を及ぼします。

  • 発育・顎の成長への影響: 歯が痛むと、しっかり食べ物を噛めなくなり、顎の骨の正常な発育や全身の栄養吸収に影響が出ます。
  • 永久歯もむし歯になる: 乳歯の根元にある大人の歯(永久歯)が、むし歯菌に汚染された状態で生えてきてしまいます。
  • 歯並びが悪くなる: むし歯で乳歯が早く抜けてしまうと、周りの歯が動いて隙間を塞いでしまい、次に生えてくる永久歯のスペースがなくなってガタガタの歯並びになります。

佐賀市で歯医者をお探しの方はコウタデンタルクリニックへ